玉木慎吾CD 「玉の花」

玉木慎吾ソロ初のフルアルバム。
笑いあり涙ありの13曲入り。

＊再プレス版 紙ジャケットになります。

玉木慎吾
1983年8月29日生まれ 沖縄県石垣島出身のミュージシャン GOSTA代表
石垣島へ渡った台湾移民の第三世、日台ハーフとして生まれ、
24歳まで石垣島で音楽活動(ex-B-SHOP)をし2007年に上京。

現在「SEX MACHINEGUNS」「ザ☆メンテナンス」のベーシストとして活動し、
「玉木慎吾」名義ではソロでアコースティックライブなどの活動をしている。

石垣島へ渡った台湾移民の歴史を辿ったドキュメンタリー映画
「海の彼方」にて密着取材を受け玉木家の歴史を知ることになり、
日台ハーフとして自身のアイデンティティーについて深く考えるようになる。
台湾移民1世である祖母の玉木玉代に贈った歌「玉の花」(M13)や
自身のアイデンティティーの変化を歌った「虹の麓」(M12)を作詞作曲、
2017年3月に台湾の高雄で行われたMega port Festival 2017にて
台湾の誇るブラックメタルバンド「CHTHONIC」(閃靈:ソニック)の
サポートベーシストとして出演するなど、
精力的に音楽と台湾の繋がりも深めている。

「玉の花」
1.Vamps give me
2.ウエットティッシュ
3.シャバダバ
4.みどりのひかり
5.愛のループ
6.Sing
7.Weather News
8.友達だったみたいな人
9.いただきます
10.感染
11.愛をこねて〜パンしてる〜
12.虹の麓
13.玉の花


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発売日2018/6/30